[PR]従業員にやさしい「プリポケ」給与前払いサービス

従業員にやさしい給与前払いサービス「プリポケ」。従業員のお財布のピンチを24時間迅速に救います。簡単な操作やかわいいキャラクターで親しみやすさもあり、年齢性別を問わず利用しやすいシステムです。

ここではプリポケが従業員にどのように「やさしいのか？」についてまとめました。

無料で導入できる従業員満足度の高い福利厚生

伊藤忠商事100％子会社のマネーコミュニケーションズが展開する給与前払いシステム「プリポケ」は、マネーコミュニケーションズ側が支払いを立て替える「業者立て替え型」の場合、システムを導入する費用もその後の運用コストも0円（無料）です※。無料で導入できる従業員満足度の高い福利厚生です。従業員にやさしく、会社にもやさしい「プリポケ」を導入することで、従業員満足度アップ、定着度アップ、求人効果アップを目指せます。

※立て替え型を導入する場合、与信審査が必要です。

従業員のお財布にやさしい
→利用料は業界最低水準1.5%
→24時間申し込み即時送金！

とにもかくにも従業員のお財布にやさしい！

まず給与前払いシステムで気になるのは、手数料についてです。前払いシステム自体は便利でありがたいものですが、都度手数料がかかってはトータルで結構な出費となってしまうことも。従業員のお財布を考えると、できるだけ手数料を抑えたいですよね。

プリポケは、業界最低水準の手数料であるのが特徴。「立替払い型」の場合、前払申請額×1.5％という安価な手数料は、なかなか他で見かけない数字です。

さらに「立替払い型」の場合、24時間申し込み即時送金というのも従業員にとってうれしいポイント。お金が必要な時というのは、急にやってくるものです。金曜日の夜に申請して月曜日振込では遅すぎる！いまスグ欲しいのです。プリポケは24時間申し込み即時送金です。※「立替払い型」の場合。

会社にもやさしい　→導入費用0円、運用費用0円

初期導入費用が無料で、立替払い型では固定の月額手数料もかかりません。

アプリの利用方法がやさしい

給与前払いシステムを使う人は老若男女様々です。またアプリ操作が得意な人もいれば、苦手という人もいるでしょう。その点プリポケならシンプル画面の簡単操作で、人を選ばずスマートフォンアプリで前払いを申請することが可能です。

フレンドリーなキャラクターがかわいい

プリポケですぐ目に付くのは、親しみのあるキャラクター。かわいいブタさんがお財布のピンチを救ってくれます。

アプリでお金を引き出す前払いシステムというと、消費者金融の借り入れを思い浮かべるスタッフもいるので、最初から拒否反応を示してしまうケースもあるでしょう。しかしプリポケは安全な給与前払いシステムなので、消費者金融とは違います。便利なアプリなのに、イメージだけで利用を止めてしまうことがないよう、かわいいキャラクターに親しんでもらいましょう。

システムの紹介までわかりやすい。
異世界転生もの動画＆マンガ

プリポケはマンガ動画で、給与前払いシステムを紹介しています。2つありますが、2つとも異世界もの。一つは女性が主人公、もう一つは男性が主人公の異世界転生という内容です。

これまで使っていなかった給与システムに興味を持ってもらうには動画は手軽な方法。スマートフォンを使う若いスタッフが多い会社なら、プリポケの紹介動画をみせることで「給与の前借りなんて、ちょっと…」というネガティブな印象から、「ちょっと使ってみるかな」とポジティブな印象になるかもしれません。

蛇足ですがこういった金銭などにまつわるシビアな内容こそ、意識高い系ではなく、親しみやすさを意識して訴求を行っているというのは、プリポケが従業員であるエンドユーザーを強く意識したサービスを心がけているというあらわれではないかと思います。

従業員向け説明動画↓

会社向け説明動画↓

求人応募数とスタッフ定着率がアップ

従業員にやさしい、給与前払いサービス「プリポケ」はいかがでしたでしょうか？

プリポケの導入は企業にとっても多くのメリットあります。

従業員募集の際に「前払い対応可能」をアナウンスすることにより、応募数の向上が見込め人手不足問題の解決策に。また柔軟に給料を受け取れることでスタッフの微妙なお金についての問題を解決でき、働く満足度が高まり、従業員の定着率向上を目指せます。また優秀な人材の流出を防ぐことにもなるので、長期での業績アップにつながるでしょう。

さらに給与前払の振込業務を委託することにより、煩雑な申請等処理の効率化が図られ、運用負担が軽減されます。プリポケは、スタッフにとっても企業にとっても利便性が高い、手軽に導入できる福利厚生サービスなのです。

また今後、プリポケが伊藤忠商事グループの他のファイナンス系サービスとの連携など、巨大なグループ力を生かしてどのようなサービスを展開をしていくのかも注目です！