導入企業の費用負担がないことが、CRIAを利用する最大の魅力です。初期費用や月額費用、利用頻度に応じて課せられる従量費用(手数料)なども一切なく、無料で利用できます。
また、前払い金はCRIAを運営するメタップスペイメントが全額立て替えて、給料日後に清算するしくみですから、導入企業が準備金を用意する必要もありません。なお、従業員が前払い金を出金する際には手数料がかかります。
給与即時払いの資金はCRIAが立替払いします。専用口座の開設、事前の資金準備は不要です。
CRIAを使って従業員が前払い金を受け取る際には、2つの方法から選べます。一つはセブン銀行のATMから受け取る、もう一つは指定の銀行口座に振り込む方法です。
前者は、セブン銀行のATMに番号を入力するだけで24時間365日いつでも受け取れるため、現金がすぐ必要なときに活用できます。後者は、給料日前のクレジットや口座引き落としに備える場合に使えます。
スマートフォン利用者には、CRIAのアプリから申請できるので手続きは簡単。しかも、英語やベトナム語にも対応していますから、外国人労働者にも使い勝手がよいシステムです。
経理や総務など、社員の負担がかからないこともCRIAの特徴です。従業員からの申請は、CRIA側ですべて処理してくれますから、経理の業務は生じません。
また、従業員からの質問や問い合わせも専用のコールセンターで対応。24時間365日受け付けていることから、安心して利用できるでしょう。このほかにも充実のサポート体制を整えているため、手間もコスト低く導入できる点でも、CRIAを利用するメリットです。
「日払い週払い」や「給与前払い」は求人サイトでも非常に人気のワードです。日々給与がアプリに加算され受取ができることで働くモチベーションに繋がります。
初期費用・月額費用無料、企業側手数料もなし。「CRIA」導入に関わる企業の費用負担は一切ありません。
従業員の操作画面・経理担当者の操作画面共にシンプルで分かりやすいです。
運営会社は決済事業も行っており、セキュリティ体制はしっかりしています。プライバシーマーク・ISMS取得、PCI DSS準拠。
導入費用0円、利用料、即払いなどの条件検索で自社に合った給与前払いサービス・システムが見つかる!
株式会社綜合キャリアオプション、株式会社バイトレなどで導入実績あり
業者立替払い型
認証基準 JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)
認証登録番号 ICMS-SR0079
登録範囲 ・決済代行事業
・電子マネー発行事業
・給与即時払い事業
上記事業に関わる情報セキュリティマネジメント
適用宣言書 Ver.1.1(2015/12/28)
初回登録日 2005年4月8日
有効期限 2023年4月7日
認証機関
(認定番号) 国際マネジメントシステム認証機構株式会社
(ISR010)
1~2週間以内
申請した金額は最短で当日振込が可能
「クロノスPerformance」「Times」「フリーウェイタイムレコーダー」「レコル」の4システムと連携が可能
初期費用、月額費用、従量費用等のコストは発生しません。
該当情報は見つかりませんでした。
公式サイトURL:https://www.metaps-payment.com/
サービスページURL:https://www.metaps-payment.com/service/cria/index.html
「手数料」「導入実績数」「支払い方式」などサービスによって多種多様な給与前払いサービス。
新しく導入をするなら、しっかりと自社のニーズに合ったサービスを利用したいもの。
こちらのページではサービスの特長ごとにおすすめの給与前払いサービスを紹介しています。
導入を検討されている方は参考にしてください。
【選定基準】
2022年10月時点の調査より、手数料率が一番安い企業、一番導入実績の多い企業、日本で初めて給与口座を持たず、カードをつい買いATMで出金できるシステムを構築した企業をピックアップしています。
なお、手数料は1万円を引き出した際の費用を掲載しております。